誰かの頑張りが、
自分の糧にも。
For soccer

後藤優人 / ユナイテッドアローズ
六本木ヒルズ店セールスパーソン
Yuto Goto / United Arrows Salesperson

サッカーを辞めてから、思い通りに体が動かなくなった

ーー健康管理を意識するようになったのはいつごろからですか。


30代になったタイミングで強く意識するようになりました。幼い頃から高校卒業までサッカーを続けていたので元々体力はあったのですが、30歳を超えてから思い通りに体が動かない日が増えて……。営業中は1日長くて8時間くらい立ちっぱなしで、六本木店は広い分動き回ることも多いので体力づくりは大切です。月3、4回くらい地域のサッカークラブに参加したり、妻とジムに通って定期的に汗をかく習慣を作っていますね。

ーーMOTHER Bracelet を初めて見たときの感想を教えてください。


従来のスポーティ過ぎる活動量計には少し抵抗があったので、スタイリッシュな見た目にまず驚きました。普段アクセサリーや時計をつけないのですが、これならシリコン性で肌触りも良いので毎日つけていても違和感なさそうです。


ーーMOTHER Bracelet を着けてから健康意識の変化はありましたか。


MOTHERを着けていると睡眠や歩数などの目標数値が可視化されるので、「昨日はあまり眠れなかったから今日はお酒を控えよう」、「今日8000歩までは歩いたからあと2000歩散歩しよう」などと生活の見直しに繋がりました。サッカーをずっと続けていたのもあってか目標値に達しないと悔しさが残るので、MOTHERは健康管理の後押しになっている気がします。

相手の努力が自分の頑張りの種に


ーー日ごろから応援している人はいますか。


大学生から社会人になって最初の7年間、小学生サッカーチームの指導を行っていて、そのときは特に子供たちを応援している意識が強かったです。小学生にとってコーチはその後の未来に関わる教育者のようなもの。自分自身、高校時代に周りのサッカーが上手な選手を見て挫折した経験があり、そんな自分のようになって欲しくないと子供たちを支えていました。実際に自分が教わったチームへ戻って指導していたのは、恩返しの意識もあったのかもしれません。子供たちの頑張りが、自分がサッカーに携わり続ける糧にもなりましたね。

ーー後藤さんが誰かから応援されていると感じることはありますか。


毎日ご飯を作ってくれたり、体調に気を遣ってくれる妻からは応援されていますね。一緒に散歩したり、家の近所のジムに通うなど健康管理をする上でお互いが励みになっているんです。小学生にサッカーを教えていて、自分も小学生から力をもらっていた感覚に似ていると思います。MOTHER Bracelet を使って身体の状況を妻とシェアできると、より一層健康への意識が上がるかもしれませんね。

後藤優人 / ユナイテッドアローズ 六本木店 スタッフ

ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店でサービスを務める。2018 FIFAワールドカップで日本代表を率いた西野朗監督のファン。

MOTHER Bracelet
UNITED ARROWS Special Edition

美しく健康であり続けるために身に付ける「MOTHER Bracelet」。健康であることは、幸せに暮らすための重要な要素です。大切な人と過ごし、大切な人をサポートする証 = 誓いとしてぜひご活用ください。

販売価格 49,800円 (税込)